漆蔵資料館 資料展示室Urusigura museum Exhibition room

資料展示室について

この内蔵は、江戸時代末期より大正時代にかけて造られたもので、六十数年もの永い年月が費やされたといわれております。
当時としては、最上級の職人の技の粋を結集して造られた、漆塗りの芸術品です。
営業時間: 9:00~ 養心庵閉店まで

佐藤養助商店 漆蔵資料館 資料展示室
漆塗りの梁と床が目にまばゆい内蔵2階には、万延元年(1860年)創業の「佐藤養助 稲庭干饂飩」の永い歴史を物語る、貴重な資料を多数展示しております。
宮内省に御買上げ頂いたという納品書の控えや、数々の受賞の記録。
そして著名人からの書簡等々…。
往時の夢が偲ばれる空間となっております。
佐藤養助商店 漆蔵資料館 資料展示室佐藤養助商店 漆蔵資料館 資料展示室
昭和39年3月30日付けの消印が押された、故谷崎潤一郎氏からの現金書留による注文書。
佐藤養助商店 漆蔵資料館 資料展示室
明治時代に宮内省大膳職用度課に御買上げ頂いた時の帳面。
佐藤養助商店 漆蔵資料館 資料展示室
「宮内省へ御買上げいただけるよう、御取り計らいをいただきたい」旨、佐野常民氏氏より岩倉具定氏(岩倉具視氏の次男)宛に送られた書簡。
佐藤養助商店 漆蔵資料館 資料展示室