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増田「蔵の日」継続

ファイル 2716-1.png18日さきがけ新聞より
横手市増田町増田に並ぶ歴史的建造物(国重要伝統的建造物群保存地区)を一斉公開する「蔵の日」がエリアを拡大して継続することになりました。

2006年から住民有志でつくる実行委員会が開催しており、10回目を迎えた昨年は約7千万人が訪れました。
観光客の増加や内蔵の並ぶ町が重伝建に選定されたことなどから、イベント目的は果たされたとして「蔵の日」は昨年を最後に廃止の方針でしたが、惜しむ声が多くイベント継続を決定しました。

新しいイベント名は「内蔵」と「歴史」を掛け合わせた「蔵史(くらし)めぐり」。
重伝建エリアを含んだ、市指定の「景観重点地区」に会場を拡大して、内蔵以外の寺・神社など内蔵以外の歴史的建造物も知ってもらうきっかけにしたいとしています。

また、毎年プレイベントとして行っていた全国各地の左官職人が集まる「黒漆喰磨きの集い」も同時開催され、内蔵に使われている重厚な黒漆喰の塗り方や磨き方を職人が披露します。