2021.04.24
漆蔵資料館 店長日記

猫の芸術家 河村目呂二の<幻の招き猫>を展示中

快晴の横手市増田町です。

人気の展示品は、河村目呂二(かわむら めろじ)が昭和16年に作った招き猫です。招き猫ファンの間では「幻の招き猫、芸者招き猫」といわれるくらい有名な作品です。

招き猫を数千点集めたコレクターが蒐集したいために、平成9年(1997年)【開運!なんでも鑑定団<幻の逸品>】に出演されました。鑑定士は「戦前、東京で作られて、東京で売られたもの。空襲を受けて、戦後1点も見つからない。」と評されました。
放映を見られた当館館長は、「現存するが、義祖母の形見で手放すことはできない」と鑑定団に手紙を送ったそうです。
河村目呂二の絵も3点展示しております。

春の観光に漆蔵資料館へお越しください。写真撮影も可能です。