2021.05.15
漆蔵資料館 店長日記

横手市増田町の朝市

こんにちわ。漆蔵資料館です。

明治から昭和期の商家の蔵が今も残り、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている秋田県横手市増田町。
「増田の朝市」の歴史は古く、はじまりは江戸時代寛永20年(1643年)、378年前です。開催日は、毎月下1桁に2、5、9の付く日。朝7時からお昼頃まで開催されています。レトロな町屋づくりの建物に挟まれた約200メートルの通りに30軒ほどの店が並びます。
朝市の雰囲気はとてものんびりとしたもの。パラソルやビニールシートなどを使った簡易的な店のなかで、買い物客と店主が穏やかな秋田弁で世間話をする様子に心がなごみます。店先には四季折々の野菜や山菜や、めずらしい伝統野菜もあります。

漆蔵資料館来館時は、ぜひ「増田の朝市」もお立ち寄りください。